展望と向合うの写真
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Case.44

展望と向合う

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敷地は高台に位置し、美しい眺望が広がる恵まれた立地である。設計としてはこの長所を最大限に活かすのが常套手段だが、“一面パノラマに景色をつかまえる”ということにどこか抵抗を感じた。景色は時間の移ろいや天候の変化、また四季折々色々な表情は持つものの基本的に動かない。それに対し、もう少しアクティブに向き合えないだろうか。日々の生活や動きの中、それぞれの居場所で目線や気持ちを変化させることで…
奥行のあるアプローチは正面の植木越しにチラリと眺望をのぞかせ、その先の展開に期待感を持たせる。そこから眺望を横目にデッキを横切り玄関へと向かう。リビングではゆったりと正面の景色を望むことができる。目線を横にやると、デッキの植栽と遠くの景色が重なり、眺望にリアリティーと臨場感が生まれる。 ダイニングキッチンは床を800㎜上げていて、建物の奥に居ながらもまた違った目線で眺望を楽しむことができる。時にはリラックスして、またある時はアクティブに眺望と向き合う。その瞬間の行動や心理状態、そこに眺望の持つさまざまな表情が掛け合わさり、無限大にシーンが展開する。

Data

所在地 兵庫県
竣工 2011年
延床面積 186.81㎡(56.51坪)
構造 鉄筋コンクリート造2階建て

Designers

小山 信行の写真

一級建築士

Nobuyuki Koyama

展望と向合う

Data

所在地 兵庫県
竣工 2011年
延床面積 186.81㎡(56.51坪)
構造 鉄筋コンクリート造2階建て

Designers

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一級建築士

Nobuyuki Koyama